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猫なんかよんでもこない。

1まるちゃん
野良猫、まるちゃん。(勝手に名前をつけた)
ある秋の日の朝、家の生ごみを荒そうとしているところ発見。
残りごはんをあげると『シャーッ!』と威嚇。
私がいなくなったふりをしてカーテンの隙間から見ていると
そーっと近づき…ぱくぱく…。
これが最初の出会い。
それからそんな関係がずーっと続いてる。
近頃は窓の外でじっとわたしを見ていることも。

寒くなり、段ボールで小さな家を作った。
使わなくなった毛布を敷いて、使い捨てカイロを毎日1つ入れる。

相変わらず私を見ると鬼の形相で『シャーッ!』
(いつ噛みつかれるかちょっと怖くもある)

まるちゃん2


まるちゃんがまあるい背中でご飯を食べる。
その様子を眺めているだけでほっこりと幸せな気持ちになる。

風が強い日や雨の日、雪の日…
暖かいベッドに入って眠りにつく時も
『まるちゃん、寒くないかな…』なんて。。。

『まるちゃん、赤ちゃんがいるからどこか寒いところで産んじゃうかも…』
一方的にかわいがる私を見るに見かねて旦那が小屋を作ってくれた。
風が入らないよう、テープで目張りをし、透明ゴミ袋を巻いた温かそうなお家。

まるちゃんは朝ご飯を食べた後、一日の仕事(縄張りの見回り等)が終わると
夕方帰ってきてご飯を食べて小さなお家で眠りにつく。

『まるちゃん、おはよう!』『シャーッ!』
『まるちゃん、ごはんだよ!』『シャーッ!』
『まるちゃん、おかえり!』『シャーッ!』

相変わらず今日も私に今にも噛みつきそうな鬼の形相で
『シャーッ!』

見返りなど期待しないよ。。。

猫なんか・・・

私が君に触れることはないだろう。
君が私になつくことはないだろう。

まるちゃんに教えてもらったこと。
誰かに親切にすることで
誰かにやさしくすることで
実は私が救われて
実は私が癒されているということ

誰かに良いことをした時、
自分の気持ちが幸せに満ちることを感じます。
与えることで与えられていると感じます。


まるちゃんは今日も変わらず歯をむき出しにして私を威嚇する。
私は今日も変わらず話しかけながらごはんを差し出す。

まるちゃんはまるちゃんのままで
無理して仲良くなんかしなくてもいいよ。。。
君にはもう十分幸せをもらっているからね。。。

おまけ話
ずーっとメスで妊娠しているのかと勝手に思い込んでいたら、
ごはんを食べ終わり立ち去るまるちゃんの後ろ姿に出くわし…
股間には立派なものがついていて…最近オスということが判明(;´∀`)




チャック・スペザーノ「傷つくならば、それは愛ではない」

拒絶されたと感じるのは、何かをしてもらおうとしているときだけ
自分が傷つけられたとか拒絶されたと感じるのは、
何か「してあげている」ふりをしながら、
じつはひそかに相手から何かを「もらおう」としているときだけです。
ちょうどクッキーの缶にこっそりのばした手を、パシッとひっぱたかれたような感じです。

傷つけられたとか拒絶されたと思ったら、自分自身に聞いてみましょう。
「私はどんなふうに、あの人にしてあげるふりをしながら、
じつは何かをもらおうとしていたのだろうか」と。

あなたが何も要求していなければ、だれもあなたを拒むことはできません。
前にむかって進もうとするとき、人に与えることであなた自身が満ち足りていれば、
押しやられることはありません。
そんなあなたには、だれも抵抗できないからです。

そして欲求を満たすために自分のやり方を押し通そうとしないときは、
相手がどんなふるまいをしようが、あなたにとってまったく何の問題にもなりません。

ただ与えることによって愛したい、というのがあなたの望みであれば、
それをとめたり拒絶できる人はだれもいないのです。


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Category: 日常

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